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コストコのココナッツオイル、おすすめ保存方法をご紹介します。

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コストコブランド、カークランドのココナッツオイルは1200gと他メーカーと比べても大容量ですよね。
賞味期限は約2年と長期間使用できますが、毎度大きなボトルから使うとなると大変です。
今回はココナッツオイルの保存方法をご紹介させていただきますね。

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保存方法

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ココナッツオイルの詳しいレビューはこちらをご覧くださいね。

20℃~24℃以上だと液体、以下だと個体になる性質なので、日本では5月~9月ごろまでは液体と考えていいですね。使用用途別の保存方法も考えましたが、気温により液体⇔個体と変化する性質なので使用用途別に区切ってしまうと使いにくいものも出てきます。
今回は液体での保存方法を春~夏用とし、個体での保存方法を秋~冬用としてご紹介したいと思います。

春~夏用のおすすめ保存

ボトル

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液状化する季節はボトル容器のものが扱いやすく、食用ですと100均などで取り扱いのあるオイル入れがおすすめ。クレンジングなど肌に塗り込む使い方をする場合はポンプ式のものがおすすめ。中身のオイルに手が触れないので衛生的にもおすすめです。

秋~冬用のおすすめ保存

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冷蔵庫なみに気温が下がらなければ柔らかいうちにジャムや離乳食が入っていた瓶へ移し替えて、瓶からスプーンなどで1回分を取り出して使ったり、肌に乗せる場合はスパチュラを使って使用します。直接触ると雑菌が入る可能性があるので、スパチュラがめんどうな場合は100均で取り扱っている旅行用の化粧容器に移し替えて1~2週間程度で使い切れる量に調整して使うことをおすすめします。

製氷皿

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一回分を製氷皿に入れて冷蔵庫へ。カチカチになったらジップロックやタッパーなどに入れて冷凍保存する方法。おのずと小分けできますし、この方法は冷蔵庫保存なので夏でも固形で欲しい場合に使えますね。例えば、夏の終わりにそろそろボトルだとペースト状になりそうというときに、小分けしたいからとりあえず製氷皿保存。という場合や、保存は効くので扱いやすい液体の間に冬の小分け作業。あとは、とりあえず一回分で分けておきたい。などなど。

ちなみに私はこの春から使い始めたのですが、キッチンにオリーブオイルや胡麻油と並べているオイル容器が一つ、洗面所にポンプ式に小分けしたものを一つ置いています。使い方についてはまた別の記事でご紹介しますね♪

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