コストコ ココナッツオイル摂取による副作用?下痢や吐き気・・・
コストコのココナッツオイル、お肌にはクレンジングとお風呂上りに全身ささっと使っているのですが、特にトラブルもなく使用しています。
食用としてもバターやキャノーラオイルの代替えとして使ったり、コーヒーに入れたりして、クマ家にも浸透してきたココナッツオイルですが、「あれ?もしかして副作用?!」っと思うことがあり記事にしました。
ココナッツオイルの様々な使い方
ご紹介済みの「ココナッツオイル・クッキー」やチーズケーキを作るときにバターの分量を1/3程ココナッツオイルに代えてみたり。
お手軽なのはホットコーヒーに混ぜてみたり
ギトギトしていて見た目は残念ですが、フレーバーコーヒーのように香りを楽しめます。ホット限定なのでそろそろ無理かな。
食パンの乗っけて焼いたり
本当はここにはちみつを垂らすと最高に美味しいですね。
はちみつだけでなく練乳でもいける!と思いました。
コーヒーやパンに使うときはあらかじめ製氷皿で固形化させておいたココナッツオイルを使っています。冷蔵庫で固形化できますし使い易くて便利です。
副作用のお話
副作用という大げさな感じかどうかはさておいて、私の場合他の料理を含めココナッツオイルを大さじ1以上食べるとお腹の調子が悪くなるようです。※個人的な見解です。
確信したのは以前載せた記事と同じココナッツオイル・クッキーを作ったとき。
ココナッツオイルトーストを朝食べて、3時のおやつに出来上がったクッキーを食べたその夜、吐き気と下痢に襲われたのです。軽い腹痛ならたまにあるのですがそんな程度で済む痛さではなく、夜中に2時間程苦しみました。
その日も、その前日も同じ夕食を食べていたクマ男さんは全くそんな症状が出なかったのですが、唯一食べていないものがココナッツオイル関連。(朝食べない人)
それより以前にトースト+コーヒー両方摂取するとちょっとお腹痛いな・・・とか、ココナッツオイルで野菜炒めを作っても、クマ男さんはなんともなかったのに対し私はちょっとお腹痛い・・・冷えたかな?という感じ。
トーストだけ、コーヒーだけならまったく問題はないのですが、それ以上の摂取は控え目にしたそうが良さそうです。
私の場合肌に塗るのは問題ないのですが、口からの摂取があまり身体には合わないのかもしれません。
ココナッツオイルを摂取されるかたは小さじ1程度から何日かけて様子をみながら摂取していくのが良いですよ!